ミニ語。

プロ野球とゲーム(サガシリーズ)好き。

絵のログが見たい方は、タグから辿ってください🙏

LINK

No.1597

時間が経って、気持ちの整理ができてきた。今現在の気持ちを残しておきたいと思います。

リアルタイムで最推しのトレードを経験するのは、これで2回目。

1回目は2009年のオフ。稲田直人のトレードです。
この年の稲田は、今の選手で言うと奈良間的なポジションでした。守備固め+左の代打の切り札的な使われ方をしていて、レギュラーではなくとも一軍の戦力として活躍していました。
だからこそ、トレードは青天の霹靂。予兆なんて無かった。居なくなるなんて思ってもいなかった。
結果、私はファイターズを憎みました。中途半端は嫌だと稲田を追いかけてベイスターズファンになりました。この時の確執は、稲田がコーチとして戻ってくる2022年まで続いたのだから恐ろしい。

そんな経験をしていたからこそ、プロ野球に再燃した時ふと思いました。
「今の最推しがトレード等で移籍したら、私はどうするのだろう」と。
その都度考えるものの結論が出なかった問いに、"現実"という形で解答が出た本日。

寅威さんのトレードを知った時は、正直ショックでした。一つ前の記事に書いたように気持ちの整理ができなくて、心ここに在らずだった。
仕事場ではどうにか気持ちを保っていたけれど、車に乗った瞬間に涙が溢れて止まらなかった。大好きなチームから大好きな選手が居なくなることが辛くて辛くてたまらなかった。大好きな推しバッテリーたちがもう見れなくなることが寂しくてたまらなかった。

だけれども、稲田の時と一つだけ違うことがありました。
それは、寅威さんがファイターズから居なくなることを覚悟できていたということです。

後半戦の起用法を思い返すほどに、来季の寅威さんの居場所が想像できなかった。
出場機会の減少、バッテリーの解体……そのどれもが、居なくなることを前提としていたと考えると悲しいくらい納得できてしまう。
試合に出ている姿が見たい。選手としての寅威さんをもっと応援したい。
そう願えば願うほどに、他チームへの移籍もありなのではないかという"許容"の下地ができていたのではないかと思う。

もしもこのまま寅威さんがファイターズに残っていたとしたら、私は、本気でファイターズを嫌いになっていたと思います。
それほどまでに、後半戦の起用法が辛かった。大好きな選手が、大好きなバッテリーがそこに居るのに、使われない見れない現実に心を蝕まれて野球を全く楽しめなかったと思う。
現地に居ても、周りとの温度が全然違った。ファイターズのファンのはずなのに素直に応援することができない。そんな自分が嫌だった。
それが顕著だったのがCS。2024年は歓喜と感動に打ち震えた。その一方で、2025年は終始取り残されている思いだった。

寅威さんが居ないファイターズは、私には色褪せて見える。それは、確か。
それでも、大海や福也、そしてジェイ。応援したいと思える選手が居てくれる限り、輝きは残っている。それは先日の秋季キャンプで実証されました。寅威さんに拘らずに見ることによって、見えてくる魅力も素直に受け入れられるものもあると知った。
特にジェイ。本当に彼は私の希望の花です。あんなに一生懸命な姿を見たら応援せざるを得ない。

そんなわけで、来季は二足のわらじを履く予定です。セ・リーグはタイガースを、パ・リーグはファイターズを応援します。
2元中継だってできる。だって、プロ野球セットアプリもあるし、DAZNも入ってるし、虎テレも登録したもん!
寅威さんが一軍に居てくれるなら、たくさん遠征したいな。日程的にどうしても無理な時はエスコンでファイターズ見る。問題は阪神戦のチケットが取れるかどうか……争奪戦という噂は聞いているから怖すぎる。

推しは推せるうちに推せ。後悔のないように応援していきます。何とか前向きになれたけど、F FESに寅威さんが居ないかもしれないのは嫌だな( ;∀;)でも、もうファイターズの選手じゃないから無理か……。さちとらトークショーが無事に開催されるなら仕事休んででも行く決心はした。

漫画の内容はどうなるかは、来季が始まらないとまだなんとも言えないかも。
ただ、球団クロスオーバーはすると思います。だって、それが許されるのが創作だから。
20251115003505-any81334549.jpeg

プロ野球