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No.965
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プロ野球
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「完敗」その二文字が妥当だと思う。打者陣が完璧に揃ったホークスは強かった。途切れない打線とはこういうことを言うのかと絶望すら覚えた。
そんな中でも、第3戦目は「負けられない」と喰らいつく意地が感じられた試合だったと思う。
特に寅威さんがカッコ良かった。ここぞという場面で最高を更新してくれたのだから、そりゃ惚れ直す。
"満身創痍"、それは外見にも表れている。私が元バンギャルな故に、合法的にV系メイクっぽい推しが見れてちょっと……いや、正直めっちゃときめいたのだけどそれは置いといて。
一般的な視点から見たら、あまりに痛々しい姿。絶対に痛みはあるだろうに、普段と変わらずに全力で気持ちのこもったプレーをする推しの姿に魅せられた。
大事な場面で放たれた今季第1号のホームラン。あまりにカッコ良すぎて嬉しすぎて、テレビの前で寅威タオルを振り回しながら飛び跳ねた。それでは喜びを表現しきれなくて、家の中をぴょんぴょんと一周した。
ご本人たちがおっしゃっている通り、初回はパタパタしたけれど、さちとらも良かった。良かったよ。エラーや記録にはならない守備のミスがただただ悔やまれる……そこはチームの若さ、短期決戦の不慣れさが出たんだと思う。
それでもその後の継投で追加点を許さなかったのは、ブルペン陣の底力。彼らの球を受ける寅威さんも本当にカッコよかった。
最後まで「勝利」を諦めない姿が見れた。だからかな、悔しいは悔しいけれど来季に希望をもって終われたのは。
そして、私が語るより何より、上記の記事が全て。寅威さんの言葉も、福也さんの言葉もぐっと胸に迫るものがある。特に寅威さんはラストバッターだったこともあって、より想うところがあるのだろうな……。
この2人がファイターズに来てくれて良かった。このバッテリーに惚れ込むことができて私は幸せです。
来季──の前に、秋季キャンプやファンフェス、行われるであろうトークショーなどなど、オフシーズンの動きも楽しみにしています。試合が無いから情報をまったり追うことにはなるけれど、その間にいろいろと振り返ったり、描きかった場面を絵に起こしたりしたいな。
後、今年もひろとらでインスタストーリー掛け合いしてくれないか期待している。去年のやり取りが可愛すぎて本格的にひろとらバッテリー沼に落ちたのであった。
さちとらもひろとらも推しバッテリー。それぞれの良さがあって1番は選べない。練習中に福也さんと大海がなかなかエンカウントしないところもかなりツボなんですが、このオフシーズンで何かしらの接点があることを期待しています。